こころの定年 セミリタイア

悪い我慢を続けて人生を棒に振った人  不器用にしか生きられない

早期退職に応募しようと相談したら反対された

そろそろ早期退職者の募集期間に差し掛かろうとしている。

近く、会社側と個々に面談がある。

 

仕事が楽しいと思えるところもあるが、何といっても新しい組織に

馴染めない。これほど水が合わなかった部署異動も初めてだ。

設計書ひとつもまともに管理出来ない部署。

諸問題に気づいている人もいるが、皆保身で精いっぱい。

いざ改善提案すれば、全てこちらに責任を押し付けてくる。

話にならない、住んでいる世界が違う。

組織間で仲違いしているのも、迷惑でしかない。

 

というわけで、早期退職を考えていることを社外の人に相談したら

猛反対された。まあ、普通そうだろうね。若ければ、

再就職先を見つけられそうだけど、この年齢では、一度レールを踏み外したら、

二度と通常運行は出来ないというのが、巷でもよく言われているから。

 

20年間は働かなくて済むだけの資産はある。だが、その先はショートする。

アルバイトで定期収入を得て今みたいな質素な生活を続ければ、20年が21年、

そして22年…というふうに少しではあるがショートするのを延ばせることが

可能。このようなストーリーは、相談者には話していない。話しても、

現実性が無いと言われるのが目に見えている。

 

早期退職するならば、このタイミングしかない。

例えば、もう1年職場に残ったとして、最も恐れていたストレスで就業不能

状態に陥った場合、休職を繰り返した挙句、結局退職に追い込まれたとする。

その場合、会社都合退職にするにも、会社との交渉が煩雑になりそう

だし、そもそも精神的にダメージを受けている状況下で、

交渉するのが嫌になって、諦めてしまう可能性が高い。

そうなると、退職金上乗せも期待できないし、失業保険も3か月待機になる。

加えて、今回の早期退職ならば、再就職支援会社のサービスを受けられるが、

自己都合だと、その恩恵も無い。

 

最後に、相談者には

「宝くじでも大きく当てて辞めるというなら、賛同する」と

言われた。。。もちろん、1億円でもあたれば、

早期退職制度など使う必要なく今すぐ退職願を出す。

 

 

再就職支援会社の説明会もあるだろう。

簡単な職務経歴書を作成して、支援会社サイドから見た場合、

今みたいな激務ではなく年収の3割減くらいのところで十分だから、

どんな再就職先が考えられるか質問してみたい。