こころの定年 セミリタイア

悪い我慢を続けて人生を棒に振った人  不器用にしか生きられない

競馬の祭典日本ダービーだからといって馬券購入金額を増やすのはちょっとね

さて今度の日曜日は、競馬の祭典、東京優駿日本ダービー)だ。

3歳馬は人間でいえば中学生から高校生くらいで、生涯一度の晴れ舞台だ。

 

ダービーは世界の共通語である。

このレースが他のGⅠレースとは違う「特別」なものであるということに、

もちろん異論は無い。だが、ギャンブルと捉えた場合、

単なるひとつのレースに過ぎないことも事実だ。

なので、ダービーだからといって普段よりも馬券を沢山買う行動には、

はっきりと異を唱えたい。

当方、何度か生でダービーを観たことがある。

全くレース展開が読めない、予想が難しいと思った年は、

馬券を買わないこともあった(周囲は驚いていたが)。

自信が無いときは、「見(けん)」する

(競馬用語でレースを見るだけという意味)方が賢い。

 

JRAという胴元が馬券売り上げ額の25%をもっていき、残りの75%を

我々馬券購入者で奪い合う仕組みだ。

だからどんな馬券上手でも、短期的には勝てるかもしれないが、

長い目で見れば必ず負けるのがギャンブルだ。

 

大人の遊びとして長く愉しみたいのであれば、

「予想は真剣に、でも購入は冷静に」がよい。競馬は毎週やっているのだから

より自信があるレースを買うべきで、そうした方が精神衛生上よい。

 

最近は、馬券を購入せず予想だけでも十分に愉しめるレベルに達した。

大半の予想は外れるので「買わなくて良かった~」となる。