こころの定年 セミリタイア

悪い我慢を続けて人生を棒に振った人  不器用にしか生きられない

例の無礼な顧客に思わず語気を荒げた話

週末の顧客との定例会も、いつものように一方的な要求を口角砲で

しゃべりまくった顧客。

酷い言い掛かりの数々に、思わず閉口するものばかりだった。

 

そんな中で、遂に我慢しきれず反論したことがあった。

 

内容は、次回顧客に納品するソフトの完成度についてだ。

以前から何度も定例会で〇〇機能は、

次期納品には未対応であることを了承得ていた。
議事録に、その理由も含めてしっかり記載されている案件だ。

 

ところが突然無「〇〇機能は、何で未対応なの!ありえないんだけど!」
と喰ってかかってきた。

私は「こいつ、またか」と内心思いながら、
私「これは以前から未対応になることを報告し、納得頂いていると思いますが…」

とソフトに対応しても、埒が明かない。

ナスルーラの狂気の血に火がついてしまったようだ。

 

だからと言って、こちらも引くわけには行かない。

ここまでもってくるのに、設計、営業、製造、品質保証の社内各部署に

調整に調整を重ねて来たのだ。
なによりも、〇〇機能は、顧客の怠慢で仕様が決定していない内容を

含んでいる。
仕様がはっきりないままソフトを作っても、

あとあと相次ぐ変更が生じ開発効率やモチベーションが低下する。

中途半端な状態で納品するとロクなことが起こらない。

 

今から再計画するにしても、他の同時並行で進んでいる開発にも影響が出てきて、

総崩れになってしまう。

 

私「本件は、議事録に残っています。合意事項を納期直前に、

簡単にひっくり返されるようだと、何のために、こうして毎週会議を開催

してるのか分かりません。」と言い放った。

続けて、

私「納品後、時期を見てversion upすることを考えます。

その計画は別途ご連絡します。今回は、これ以上の対応はいたしかねます。」

と、語気を強めた。

 

それでも顧客は、ぶつぶつ文句を垂れていたが、無視して次の議題に移った。

くだらない事に、体力や精神を使いたくないからね。

 

そんなわけで、怒り心頭の状態で今週のお勤めが終わった。

 

今、自室の気温36.3℃の中で、この記事を書き終えた。