将来の見込みの無さから、危機感が増して嫌気もさしたのだろう。
今月末で退職する人がいる。
しかし今回の人は、辞めるとは思っていなかったので、衝撃を受けている。
少なくとも、私には衝撃的だった。
何故ならば、彼は上役にけっこう気に入られていたからだ。
だが、その上役連中はどう思っているのだろうか?
きっと、単に一人がいなくだけとしか感じていないのだろうね。
普段から危機感が無いし、自分の定年まで会社が存続すれば後はどうなっても
構わないという無責任どもだからね。
上役どもの前で、「ベンチがアホやから野球が出来へん!」と叫びたくなる
出来事だった。
明日は目覚めが良ければ、秋の健児の試合を観戦に行く予定。