こころの定年 セミリタイア

悪い我慢を続けて人生を棒に振った人  不器用にしか生きられない

春闘終わったが、その先は闇

今日、組合から労使交渉の結果が配布された。

 

先日、メディアに対して下方修正を発表したばかりで、

さらに来年度も世間の動向に反して非常に厳しい経営数値になる

見込みだから、あまり期待していなかった。

 

ベアはワンコインほどのアップで、

一時金は会社と取り決めている最低額とほど変わらずの結果だった。

でもまあ、よくベアアップしたよなーというのが正直なところ。

 

電機連合の中でうちだけベア回答無だと目立つからだろうか?

人材の流出に歯止めがかからない現状を鑑みての苦肉の策なのか?

 

この先、どうやって利益を確保していくのかビジョンが

見えてこないから、職場もますます冷え込んでいる。

 

目立って問題なのは、製品の原価率が悪いということ。

売れれば売れるほど、赤字が増える製品だってある。

その悪い子達のコストを下げて原価率改善に

取り組んでいるが、当然その作業にだって人手がかかる。

となると、先行技術や次期製品の開発が立ち遅れて

市場へ新製品を売り出す機会を損失する。

 

ここ数年、このように開発チャンネルが一つしかないことが

死活問題に感じるようになってきた。