昨日で、3月の勤務終了した。残業は35時間で並盛レベル
これで2018年度が終わったわけで、
本年度の総残業時間は450時間で、前年度比でプラス50時間で完走。
残業が50時間増えても手取り額はマイナスとなる見込み。
理由は、業績連動賞与が大きく減額したため。
次年度も赤字決算が確実視されているので、一層厳しさを増す。
先日の春闘により、2019年の賞与の凡その額は確定したのだが、
業績が想定以上に悪化するなら、経営側が再交渉を求めてくる
なんてことがあるかもしれない。
あるいは給与一律10%カットということも考えられる(これは
リーマンショックのときに実際行われた)。