こころの定年 セミリタイア

悪い我慢を続けて人生を棒に振った人  不器用にしか生きられない

社員食堂のラーメンでも分かる会社の経営悪化ぶり

普段、職場での昼食は、自席で食べることが多い。

それは、社員食堂のような大勢が集まる雑多な所が精神的にキツイというのが理由。

 

だが今週は、勇気を出して2回も社員食堂で済ませた。

並ぶのが嫌なので、2回とも醤油ラーメンにした。

 

オーソドックスな醤油味で、海苔一枚と切れていないきざみネギが一つまみ、

そしてナルトが一切れ。

 

ここまで貧相なラーメンを見かけたことは無い。

半年前までは、メンマが一つ乗っかっていたと記憶するが、

今はその姿をどんぶりに見かけることが出来なくなった。

 

倒産に向けて、会社の業績が悪化する一方なので、

社員食堂の量も質も相当に切り詰めているのだ。

 

ナルトを箸で持ち上げて透かして見ると、向こう側が見えてしまうような

ほどの薄さだった。よくここまで薄く切れるものだとおかしな関心をしながら、

口に運ぶと、噛むまでもなく飲み込めてしまった。

 

社内で明るい話は何一つ上がってこないので、

ラーメンから、ナルトが消える日も近いかもしれない。