こころの定年 セミリタイア

悪い我慢をし続けて人生を棒に振った人がこれからどうなるか

雷恐怖症 自分だけじゃなかった

自分が住んでいる地域の最近の天気予報はほぼこのパターン

「日中は晴れて35℃を超える猛暑、

 午後は大気が非常に不安定で、所によって雷雨や突風、ひょうに注意」 

 

朝から、こんなのを耳にすると、雷が苦手な自分は、それだけで

気分が落ち込んでしまう。

ただでさえ仕事が嫌で嫌で食欲減退&脱力感マックスなのに、

さらに輪をかけて頭を悩ます。

 

何とも出来ないのは分かっているけど、それでもせめて共感できる人は

いないものかと「雷 克服 怖い」などのキーワードで検索してみた。

 

そうしたら、「雷恐怖症」というキーワードがウィキペディア

あった。早速読み始めてみた。

 

雷恐怖症とは、稲妻、雷鳴に対する異常恐怖症。

人間以外にも発症するが、治療で克服できるとあった。

 

「え?治療できるのか?是非とも…」と記事を読み進める。

 

chance2017.hatenablog.com

 

症状:身震い、叫び声、発汗パニック発作、尿意、吐き気、恐怖感

心拍数上昇など (太文字が自分に該当する症状)

 

それと、一人のときに症状が悪化するという特有症状に当てはまる。

家にいるときが酷い。

大きな建物にいるときや、周りに何人かいるときは、ほぼ平常を保てる。

 

雷鳴を避けるため、布団をかぶったり、耳栓をしたり、クローゼットに

隠れたりする傾向もあるようで、自分も、かなり雷鳴が近い場合は、

雨戸を全部閉め、カギをかけて、部屋を真っ暗にして、押し入れに隠れて

耳栓をする。

 

また雷恐怖症の行動パターンとして、天気予報を異常に気にするという

こともあるらしい。これも、自分に完全に当てはまる。

例えば、

今日のような日は、午後になると、NHKをつけっぱなしにて、

dボタンを押して雨雲レーダーを表示させたままにする。

さらに、インターネットは、

地元気象台の降雨、発雷、竜巻発生確率のページを表示させて10分おきに更新。

東京電力のサイトも、雷雲の位置と強度、落雷地点情報を表示させ10分おきに

更新する。

それでもいよいよ迫ってきたという段階になると、TVもネットも消して、

コンセントも抜いて、スマホや財布やマスク、コンタクトレンズ予備など

を入れた、ボディバッグと共に、押し入れに隠れる。

 

大人になると、自然に恐怖症は消えていく人が多いようだが、

自分の場合は、消えなかったみたいだ。

 

治療法:敢えて雷雲にさらして耐性をつける。

 

「は?ちっとも、治療法になっていない」

荒療治ということか。無理だろうな。

 

ここまで怖がるのは理由があって、子どものころ

目の前に雷が落ちたという経験がある。

そのとき、周りにいた人が、一瞬透き通って、骨だけ見えたような

記憶があり、それが今でもトラウマになっている。

 

慣れろと言われても無理だ。

 

知恵袋で克服方法を調べてみたけど、

「窓を開けて雷雲や稲妻をずっと見て、けたたましい雷鳴は

花火の音だと思って聞き続けるとよい」という、全く参考に

ならないものが目立った。

 

今年は、あと何回、押し入れに隠れることになるのだろうか。