こころの定年 セミリタイア

悪い我慢をし続けて人生を棒に振った人がこれからどうなるか

炎上多発、1件は確実に被告人席へ強制連行されることが確定

恐怖感で一杯になりながらも鞭を打って、会社のPCを起動した。

アリナミン、整腸薬を規定量以上に飲んで、自分の頬を引っ叩いて、

奮い立たせた。

 

メールソフトの起動時が、一番張り詰める瞬間。

 

次々とメールを受信する。

 

眉間にしわが走ると共に、「絶望」の文字が目の前に広がった。

 

それは、新着メールのタイトル欄に【重要】【緊急】【至急】などの

文字と共に、ネガティブワードが嫌でも目に入ってきたからだ。

 

・表示画面に黒い部分が出て消えない

・画面に何も映らない

・画面固まる

・診断エラー

・ボタンを押しても反応しない

・音が出ない

全て、別の機種で別ソフトの市場不良と思われる指摘。

英文メールも混ざり、ワールドワイドに新規案件が炎上し始めた。

 

自分宛てに、全内容をメール転送してくるのは、

品質保証とは名ばかりの品質を保証しない品質保証部のメール転送係の人たち。

 

指摘の全てが、自社のバグとは思えず、顧客の作業ミスのようなのもある。

それでも、こちらに非が無いことをひとつひとつ検証し、サルでも分かる

エビデンス作成&説明を求められる。

まあでも、エビデンス作成は設計が受け持つのは構わない。

設計じゃないと内部処理やロジックなどは分からないからね。

だが、客先に会社代表として説明するのは、品質保証部門でなければ、

組織としておかしいのではないか。

 

事前に何度も社内で作成物の読み込みを行っているので、品質保証の連中も、

ロジック含めて理解できているはずだ。

なのに、いざ客先説明となると、頑なに拒否し、突っ張り棒を使いだす始末。

 こうして社内からも突き放されて、顧客の前に連行&吊るし上げの図が、

毎度のように出来上がる。

 

辞めたい

消えたい

去りたい

降りたい

 

惨めなさま

いつまでもどこまでも

いくら耐えても絶えることなく

 

人生は一度きりだと思っている

自分を奪われ

搾取されるために生きるだけ

 

今すぐやりたいことがある

だのに

労働力として

生殺与奪され

生かされてるだけ

 

ロト6(8,9,13,20,24,33)よ助けておくれ