こころの定年 セミリタイア

悪い我慢をし続けて人生を棒に振った人がこれからどうなるか

今日も無味乾燥 明日はいらない

朝洗面所で胃がオエッとなりそのまま嘔吐した。

日曜日にこうなってしまうのは初めてだ。

もうアウトだろう。

 

朝食は、ご飯100粒くらいしか食べられずだった。

食後、座椅子にもたれる。

 

昨日と違うどんよりとした天気は、私をさらに奈落の底に落とすのに

十分だ。

 

午前中は、何もせずに(出来ずに)時が過ぎた。

素晴らしい充実人生に乾杯だ。

 

昼、うどんをすする。

何も考えずに済むものしか食べられない。

整腸薬を飲んで、また座椅子に横たわった。

この座椅子、使い過ぎですっかりクッション性は失われている。

鉄の骨組みが、体にあたって痛いが、金が無いので買い替えることが出来ない。

 

午後、図書館で借りてきた本を開いてみた。

B・ラッセルの「幸福論」

難しそうな本だ。

頭がぐるぐる回っているときに、読めるような本なのか。

自信は全くない。

ここまで人生を複雑にしてしまった自分に何かの足しになるのだろうか。

明日の月曜日さえ来なければ、自分は幸福なのだが。