今週は2回出社の3回在宅勤務という結果だった。
残業時間は4時間と少なめ。
大炎上案件はピークが過ぎて、次回の顧客報告で一応区切りとなる見込み。
今回の件で、果たして誰か責任を取らされるのだろうか?
政治的な話に興味が移りつつある。
中炎上案件や小炎上案件はまだまだ残っているが、
全てに対処することは出来そうにないので、
そのうちのいくつかは流局に持ち込みたい願望がとても強くなってきた。
しかし、いきなりエスカレーションする可能性もあるから油断禁物だ。
現にある案件は、顧客から、「このままだと役員に言いつけてやる」という
類の脅し文句を言いだしてきた。
この取引先の連中は、よくこの手を使う。
これが日本を代表する製造業の会社なのかと疑いたくなる。
こちらは、正規の手続きで進めているのに、彼ら自身のサプライヤー管理能力の
低さを棚に上げて、喚き散らしてくるのだから始末が悪い。
一方、新しい仕事の方は順調とは言えないけど、
もうギャロップ出来ない体なので、馬なりで行くしかないかと思っている。
一緒のグループの人とどれだけ業務をシェア出来るかが鍵となる。
今のところベンダーさんの動きは良いので、助かる場面がよくある。