ツイッターを立ち上げたら、DMが届いていた。
期待と共にDMを開くと、某ゲーム配信会社からのもので、
プレゼントキャンペーンに当選したというものだった。
アマゾンギフト500円という少額だったけど、当選に飢えていたので、
額の多寡は問題にならなかった。
前回当選がいつだったのか手帳で振り返ったら、5か月ぶりのことだった。
最近は、雑誌懸賞の応募数が圧倒的に減少してきている。
書店、コンビニ、図書館、ネットカフェ等の懸賞の情報源になる場所へ
行かなくなったことが大きい。
図書館に関しては、最新号を書棚に置かなくなったのも痛い。
今日の午後は、「懸賞生活」サイトで片っ端に応募してみた。
頼みます。