こころの定年 セミリタイア

悪い我慢を続けて人生を棒に振った人

おがくず

自分の仕事を完全に放棄して長期休暇宣言した人物が、先週現れた。

 

ここ数か月、かなり締め切りに追われていた様子だった。

それなのに、平気で有給休暇をとったり遅刻したりと、

変な行動が目立っていた。

 

そして、長期休暇宣言をした後、その人の仕事の状況を調べてみると、

開発終了間際なのに、何もしていないという驚愕の事実が判明した。

 

でもその仕事は、3月から開始していて、計画通り進めていれば、それほど

窮屈な内容では無かった(予算もあったし人もアサインされていた)。

 

完全に、責任放棄の逃亡策だ。

 

会社は、長期休暇宣言を認めるかどうか分からない。

しかし、本人は、就業規則に記載されているのだから、

認められないのはおかしいと主張するのは目に見えている。

 

では、この進捗ゼロの致命的な状況をどう考えているのか?

まあ、奴には知ったこっちゃ無いだろう。

少しでも、責任を感じているのならば、こんな暴挙に打って出るわけがない。

 

希望退職で社員が激減した中、猫の手も借りたいというのに、困ったものである。

何故、こんなのを残留させたのか?人事戦略の理解が出来ない。

 

今3人分の仕事を抱えている身だが、更なる業務増大を警戒している。

おみくじ

散歩も兼ねて地元の大きな神社へ行ってきた。

 

三連休で天気も良かったから混雑しているかと思っていたのだが空いていた。

お参りした最後に、おみくじを引いてみた。

 

【願望】春に運勢が変わる 落ち着いて過ごせ

【健康】仕事のし過ぎに注意 無理は禁物

【金運】金回りよし

 

全体としては、こうまとめられていた。

大切なのは、あなたの心

あなたの人生はあなたのもの

遠回りだと感じても楽しんで過ごせる道を進みなさい

仕事のし過ぎに注意というのは、まさにドンピシャという感じだ。

自分を生きなさいというのも、神様には完全にお見通しということだろう。

 

 

終焉

先月の希望退職者数が、ようやく発表されたので数えてみた。

78名が去って行った。

今年に入ってからの総数は400名を超え、

全従業員数はついに1000人を割ってしまった。

5年前は2500名くらいいたはずだ。

 

これだけ減らしてしまうと、もう浮上の余地は無く、転げ落ちていくだけ。

 

人員不足や経験不足による作業ミス・部品発注ミス・

ソフトウェアハードウェアバグらが、あちこちで連鎖反応的に引き起り、

それに対応するための緊急コストが膨らみ大赤字。

そして、またリストラというサイクルが完全に出来上がっている。

 

緊急会議の場では、いつも怒号が飛び交う。

お互いに、感情を剥き出して責任を擦り付け合い、落としどころが無い。

会議をしない方が、反って上手く運ぶのでは?とも思ってしまうことも多々ある。

オンラインだからそこそ、不平不満がストレートに伝わり、ちょっとした

場が和むような場面も見られない。

怒号が全く無かった会議は、ここ2か月くらい経験していない。

 

自分は3人分の業務をアサインされている。

そんなに沢山、こなしきれているのか?と問われれば、

まともな消化は出来ていない。多分、個々の従業員がそうなんだろう。

そして、それらの何かが大きなトラブルとなって、

またロスコストが増大していく。

 

トラブルが起きるたびに、

空疎な空想の中、大人数で時間をかけて再発防止策などが練られるが、

実際に、それを実行・遵守できるだけのキャパは無い。

策を作り、上位職位の者や顧客に報告することだけが、目的になっている。

阿呆な集団である。

 

 

 

 

 

 

 

崩壊

 

人が六割減った状況下で、残った人たちが、三人分の業務を割り当てられている。


どうやって業務を回していくのか?検討する間も無く、

早くもあちこちで業務遅延・停滞が発生。

 

組織間の連携にしても、ところどころ分断されたままなので、

顧客への納品ミス・部品発注ミスが相次ぎ、

後戻り作業対応やトラブル対応費用が膨大が額に膨れ上がっいる。

本来の開発費の予算をそちらに手当てするしかなく、運転資金が底をつく。

さらにサービス残業が増える。

 

うちの部署は、とうとう内部崩壊が始まった。単的に言えば、内戦が勃発。
懸命に火消し役に回り、一度鎮火し安堵していたら、

より大きな規模で再勃発した。

今回は誰が見ても修復不能レベルな対立になってしまった。

人事問題に発展することになった。


毎日、吐き気・睡眠障害・悪夢・下痢・緊張型頭痛に襲われ
何種類もの薬を飲みながら、対処してきたが、

外乱・内乱で完全に潰されつつある。

国は○○○を認めてください

今日、会社関係者からショートメールが届いた。

絶望的な内容だった。

 

明日から仕事で、ただでさえ人生終わりにしたい気分なのに、

何故、このタイミングでとどめを刺すようなメールを送ってくるのか。

 

寝る前に、何の薬を飲むのが最も良いのか悩みに悩んでいる。

 

私同様、明日から仕事という人も多いだろう。

 

長期休暇明けだから、人身事故もたくさん起こるだろう。

○○線で人身事故、人が線路に入っていく姿があった。。。などどいう

のがヤフートップニュースやツイッター上を賑わすであろう。

そして、いのちの電話の広告も一緒に記事に乗っかる。

付けて貼ったようなレイアウトでね。

 

ここのところ、三週連続で週末土曜日になると

 

#国は安楽死を認めてください

 

というハッシュタグツイッターのトレンド上位に挙がる。

いつまで続くが分からない、どうにもならないほどにまで追い詰められた

人間にとって、合法的なゴールがあるというのは、気持ちの面で安定すると思う。

そこまでは生きてみよう、もう少し生きてみようという気になる人もいるだろう。

 

このハッシュタグを付けたコメントに「いいね」をするのが、

毎週土曜日の行動になっている。

今週末もトレンド入りするだろうか?

 

 

 

 

胃がおかしい

先週の金曜日に散歩に出かけるも、普段あまり人がこない公園の水場が、

密でかつブタマスク、顎マスク勢が大挙押し寄せていたので、逃げるようにして

引き返した。

 

屋外ではマスク不要というのを拡大解釈しているのか、頭の中身がカラッぽ

なのかは分からないが、あれだけ密なエリアなのだから、中身が無い頭でも少しは

作動して欲しいものだ。

ああいう連中は、いざ感染が疑われたりしようものなら、

医療機関や保健所に怒鳴り込んで、暴徒化するんだろうな。

 

なので、お盆休み中だが、ほとんど家にいるだけで無駄に過ごしている。

胃の内容物がなかなか消化されない感じでお腹をさすりながら、

薬を飲みながらの不充実な日々。

もうあと少ししか休みが無い。お盆休みに入れば、胃腸のコンディションは

少しは安定するかとの目論見が大きく外れたまま、地獄の殺伐職場へ

戻されそうだ。

 


 

無能な役員のせいで大量退職

先月末に150人が退職した。
うちの部署も半分以上減った。


退職当事者からの情報により、協定違反の退職強要が行われたことが発覚した。

 

主な会社側の違反を挙げる。

・「希望退職優遇措置への応募は、本人の希望によるもの」
 のはずが、実際には、何度も何度も面接を繰り返して精神的に追い込んだ。
・「決まられた応募期間内で募集は終了する。延長はしない。」としたはずが、
 期間を大幅に超えて、徹底的に個人をターゲットに、

 イエスと言うまで威圧をかけ続け退職させた。
・「退職金は、退職月の翌月に一括で支払う」という会社規則だが、

 渡された退職金明細には、実際はいつ支払われるかが記載されていない。

・「全従業員に応募の資格がある」とされていたが、ふたを開けてみれば、

 組織運営に重大な支障がある者は優遇措置適用外になった。

 

自分のどこがキーパーソンなのか分からないが、不幸にも適用外扱いになった。

 

5回面接した挙句、降参し辞めた人から聞いた話だと、
面接の入り口で、
「あなたの居場所は、もうここにはない」
と言われたそう。


しかし、居場所が無いような状況を作り出した真因は、

経営者連中が大失態を何度も繰り返し、山のような赤字を毎年出し続けても、
そこから一切学ばずに、開発設計現場の声を聴かずに放置してきたからだ。

 

現場軽視で知ろうとしない役員と、日々顧客と最前線で奮闘する現場との

意識乖離が、日本海溝並みに深まった。もう現場には不信感しかない。


自信の経営手腕の至らなさが、毎年のリストラ体質と現場との乖離を

招いたことに気が付くだけのオツムが、あの連中には無い。

 

こういう連中に対して、自分が吐く言葉は「バカ」ではない。
「バカ」という言葉には意味が無いと思っているので使わない。
奴らには「下手糞」と言いたい。

「下手糞」にはしっかりと意味があるから。

 

多くの仲間が去って行ってしまった。

まだまだ、活躍できる人も多い(もちろん、そうでない人もいるけど)。
つまらない。居る意味がない。


去った人も大変な道が待っているかもしれないが、
残された者にも、同様にいばらの道だ。

ひとりで300機種の製品の開発と保守をカバーしなければならない。
残業は禁止なので、サービス残業毎月100時間とかだろう。
すでに昨日もサービス残業3時間だった。

新型コロナ第7波による感染腐敗列島化も、不安感を増長させている。
感染する恐怖と過労でいつ倒れるかの不安との間に生かされている。


適応障害によるうつ状態睡眠障害と神経性胃炎により

ドラッグ漬けになっている。

自分はいない

この世から消えたいほど、嫌で嫌で仕方ない仕事が次々に覆い被さる

こんな我慢をしても自分が得することは何もない。

耐え難い我慢をするためのパワーに、全体力・気力が奪われて、

自分の生活するための気持ちが枯渇したまま回復しない。

 

今日も、ひげを剃らずに、髪はぼさぼさ、Yシャツはヨレヨレ、

そして、極度に貧相な風貌のなで肩が重い鞄に引きずられるように弱々しく

歩き会社と家とを行き来した。

 

ここを乗り越えれさえすれば・・・

と嫌な我慢を幾度繰り返しても、結局、その先には、

さらに難儀な場に身を置くことになる。

ほんと不器用で真面目なバカは、どこまでも救いようが無い。

引っ込み思案で断れない性格が苦しめる。

 

今日も、辞めたい、消えたい、去りたい と手帳に落書き

金さえあれば、金さえあれば、金さえあれば と書くことも増えてきた

 

秋葉原事件から14年か

あの日、総武線の電車の中から、秋葉原の街を見下ろすと、凄い人だかりだった

ことを思い出した。安田記念の馬券を買いに後楽園場外へ出かけた日だった。

 

あの頃は、まだこんなにまで精神を追い詰められていなかった。

自分は、まだいたと思う。自分を今よりも生きていた。

しかし、今は、自分はいない。自分を生きていない。

 

倒産カウントダウン

政治問題で怒号が飛び交う会議が増えてきた。

現在、office365に登録されている定例会議の数は、1週間で14個。

その半分が、緊急トラブルで設定されたもの。

当然、殺伐とした空気になり、お互い顔が見えないオンライン会議ということも

あり、感情剥き出しに怒号か飛び交う。

 

5月継続してリストラ実施中ということで、次々と会社を去っている。

そのリカバリーを残された者たちが強いられているというストレスが、

さらに各従業員の心情不安を増長させ、まともな打ち合わせにならない。

 

そんな中、先週最もひどかったのはあの人。

ブチ切れ大学出身か?とも思ってしまうこのクズは、

ブタマスクよろしく会議早々ブチ切れて、そのテンションのまま終了まで、

これでもかというほどの罵詈雑言を個人に浴びせ続けた。

こんなのが管理職だというのだから、

いかに会社が腐っているのかということが分かる。

こういう給料泥棒こそ解雇すべきなのに、

何故か口八丁手八丁でうまいポジションに納まり生き残る。

 

そして、今月末で希望退職する人たちは、ほとんどが有給消化に入っている。

自分が緊張せずに会話できる数少ない人らも、相当数いなくなる。

ますます、ここにいる意味が無くなってきた。

 

もう、完全に別の会社になってしまったと言っても良いくらい、

今よりも良かったころの企業文化が消えてしまった。

あとは倒産するだけの時間を刻んでいる。



 

明日にでも辞めたい ただそれが出来ない

苦手な事ばかりやらされる。

モチベーションなどという言葉は遥か彼方に置いてきた。

こんなに嫌で嫌で仕方ない仕事に人生の多くの時間を費やすというくだらなさ。

 

・無礼者顧客対応

・出張(数日前から恐怖で吐き気と手足の痺れ)

・リストラに伴う業務の引継ぎ

・急に来なくなる人の仕事を肩代わり

 

やらなくてはならない事が多過ぎて、

かつ、全て自分が強烈に恐怖を感じる業務ばかりが、こちらにやってくる。

 

自分が、今この部署にいる背景(病気、家の事情)を理解している人が

いなくなり、容赦なく首を絞めあげてくる。

 

自分からのお願いは全て、無視され踏みつぶされる。

ただ、鞭を打たれながら、働くだけの人生。

 

お金があれば、仕事の悩みは簡単に解決出来るのに。

 

不安と恐怖でソワソワし落ち着きが無いので、

今晩も入眠障害必至。