波乱含みのスタートとなった2024年。
自分の進路も同じような道を辿ることになる。
年収800~900万を捨てて無職を選んだ。
投資の運用益・配当、その他の不労所得など、収入減は何もない状況での選択。
世間から見れば、たわけものに映るでしょう。
ひとたび、失業すれば、あとは資産が転げるように下落していく。
底を打つ前に自らLIFEを閉じることになる。
資産が何年持つか?30年近くは持つという算段ではいるけど、
想定外の大きな出費が重なれば、15年ほどしか持たないかもしれない。
一方で、転職エージェントからは、この年齢なので数は少なくなったが、
求人の紹介がたまにある。
いざ、退職が近づいてきたら、少しだけもエージェントに
接触してみるかもしれない。
責任が少なく、割り切って働けるような職場であれば、
もう少し働いてみようという気持ちが出てくるかもしれない。
別に働くことが嫌いではない。
失策に失策を重ねて大赤字を出し続けた
現会社の経営陣の阿呆どもの歯車になって、常に搾取されていることに
大嫌悪しているだけだから。
今の会社に対しては、怒りが込みあげてきているのも事実。
「なぜ、ここまでうつ状況に追い込まれた挙句、
無職にならなければならないのか?」と。。。
業務引き継ぎなど、形ばかりで終わらせる予定。
有給休暇が過去の積み立て分を含めると60日以上貯まっている。
退職ともなれば、いろんな手続きや事前準備が必要なので、これらを
ほぼゼロになるくらいに消化させてもらう。
それが許されないのであれば、有給の買取りを命じる予定。
立つ鳥跡を濁さずなんてことは、あの会社には考えなくて良い。
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